スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
特別企画「熊田浩生氏と、自然栽培の場の整え方を考える研究会」3
10月29日(木)
特別企画「熊田浩生氏と、自然栽培の場の整え方を考える研究会」が行われました。

今回は第3弾、サブテーマは
「稲刈り後の田を使って、秋冬の圃場管理を考える」です。
開催場所 北杜市高根町 ほのぼの農園ナチュラルハート圃場
参加者  16名

この企画は勉強会ではなく、研究会としています。つまり参加者は教えてもらうと
いう受身ではなく、参加者全員で圃場を観察して考察することが重要です。
そこで今回は、秋の収穫が終了した田圃を、その場所の当事者となったつもりで
観察する所から始まりました。

12188413_911714805577879_2232744_n.jpg

土の表面の乾燥具合を観察したり、生えている草を観察したり、穴を掘ったりしながら
田の状態を見て、この圃場の急所を考察します。
12207853_911714802244546_1423601825_n.jpg


穴を掘ってみて、土の中を観察すると、表面からでは分からない情報を読み取る
ことができて、更に色々な気づきがあります。
12200614_911714795577880_451419873_n.jpg


そして視野を広げて圃場を観察してみると、これまた意外な場所がこの田圃の急所
である事に気づかされます。参加者一同がこの結論に唖然としました。
10488825_911714808911212_1138940069_n (1)


詳しく知りたい方は、是非この研究会に参加して自分の目で確認してみて下さい。
研究会は凡そ月に一度のペースで実施中です。

最後に、前回の研究会で立てた畝の状況を皆で観察しました。畝の表面は1月経って
風化が進んでいます。畝は際がしっかりと立っていて、水があるのに表面は乾燥して
いて野菜を育てるにはとても良い状況になっています。写真後方に10月1日に播種した
野菜が写っていますがとても元気に生育している事が確認できました。
12200608_911714798911213_1469505794_n.jpg


今回の研究会では、五感を通じて得られる情報から、圃場の状況を把握して
その対策を施す良い経験ができたのではと思います。この考え方は勿論野菜や
果樹の畑にも適用できるため、出来るだけ場数をこなして見る目を養って
いきたいものです。




会全般 | 22:21:09 | トラックバック(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。