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特別企画「熊田浩生氏と、自然栽培の場の整え方を考える研究会」2
9月29日(火)
特別企画「熊田浩生氏と、自然栽培の場の整え方を考える研究会」が行われました。
今回は第2弾、サブテーマは「土の構造を破壊せずに畝を立てる」です。

開催場所 北杜市高根町 ほのぼの農園ナチュラルハート圃場
参加者  17名。
IMG_0653_convert_20151102105602.jpg

始めに畝を立てる場所を決めたら、アーチ状に軽く草を刈ります。
次に畝と通路の縁が明確になるよう鍬を入れます。
IMG_0656_convert_20151102105043.jpg

続いて通路となる部分の土を、できるだけ構造を壊さないよう鍬で
すくって慎重に畝となる部分に重ねて行きます。これを繰り返して
所望の高さの畝を形成します。
IMG_0657_convert_20151102105204.jpg

みんなで作業し、30分程で10Mの畝が3本立ちました。
IMG_0659_convert_20151102105255.jpg


この後は、水と空気の流れを考えて、横溝と点穴を圃場の肝となる
部分に掘って完成です。

「自然栽培」にはマニュアルが無いとは良く云われますが、圃場の
状態を見ながらその構造を最大限に利用して畝を立て、水と空気の
流れを読んで溝や穴を掘るという一連の作業は正に「自然栽培」と
いう感じです。それぞれの圃場には、様々な長短所がありますが、
これを実践することにより、短所を打ち消して、作れる作物の幅が
広がるのではないかと思います。

あとはこの流れをベースにして、各自が蒔きたい作物の性質を考慮して
畝の幅や高さ、水の流れなどを工夫、改善するのも面白いでしょう。



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会全般 | 22:58:26 | トラックバック(0)

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