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畑作部会 渋谷農園視察
午後は埼玉県渋谷農園さんへ。

日時 3月24日 13:00~16:00
参加者 15名

当会での渋谷農園さんへの視察は3回目となります。
今回は夏野菜の育苗の様子、畑視察以外に近くの公民館をお借りして
座学の時間も取って頂きました。

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ハウス内での育苗の様子。ナス、トマト、きゅうりなど。
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この時期の畑では沢山のたまねぎ、にんにくが作られていました。
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自然栽培にんにく。
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2年前に視察に伺った時にトマトやきゅうりを作っていた畑。
トマトだった場所にはタマネギが。
この圃場ではトマト、きゅうり、タマネギ、エンドウ、
かぼちゃなどを4年間で輪作。
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圃場視察の後は近くの公民館をお借りして頂き渋谷さんへの質問など。
1つずつの質問にも長年の取り組みの中での経験談と共に丁寧にお答え下さいました。
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渋谷農園 渋谷さん。
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最後に今からキャベツを収穫すると言う事で、少し離れた圃場へ同行させて頂きました。
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火山灰土壌の圃場 自然栽培キャベツ。
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立派なキャベツでした。
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渋谷さん長い時間有り難うございました。







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畑作部会 | 22:22:23 | トラックバック(0)
畑作部会 埼玉県明石農園視察。
3月24日、埼玉県で自然栽培に取り組んでいる明石農園さんと渋谷農園さんに
視察に行きました。

日時 3月24(火)
参加者 15名
午前10時〜11:30明石農園 けやきの畑 
午後1時〜4時   渋谷農園 
          公民館(座学)


午前中は明石農園さんの視察。
新規就農し2003年に開墾。
畑面積は1町5反。
最初は有機農業。
6年前から自然栽培に取り組む。
今回は何箇所かある畑の中で一番広い畑(けやきの畑)を視察させていただきました。
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明石農園 明石さん。
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新規就農でどんな感じで自然栽培に入っていったか、
有機から自然栽培に変更して行く事について、
私が自然栽培で出来る考え方、
色々試され比較しながら取り組んでいるお話などを伺う。
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この土地特有の縦に長い〜畑。6反6畝
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この時期はほうれん草、のらぼうながありました。
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のらぼうな
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こちらはまだ何も。雨の後にビニールを貼り地温を上げ、
一週間後に種まきを行なうそうです。

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除草は徹底しています。手作業で除草して根を残さず種もこぼれないよう
畑から持ち出すとのこと。
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その除草した草や収穫の終わった作物などを積み重ね草堆肥を作っています。
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2年〜3年で下から土になってきます。
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出来上がった土。匂いもありません。
育苗土に使用したりプランターでのトマト栽培にも適しているそうです。

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6年間自然栽培に取り組んできた中で色々試されたり経験された事、
また今後の新たな取り組みや挑戦について沢山のお話を伺いました。
明石さんありがとうございました。

明石農園 http://akashiyasai.jimdo.com/明石農園/




畑作部会 | 21:46:47 | トラックバック(0)
稲作部会オープンファーム「粗起こし」
3月18日、第一回稲作部会のオープンファーム 「粗起こし」が行なわれました。

まずは今年から始まったオープンファームについて
稲作部会長「ゆいまる農園」高橋さんからのご説明をご紹介いたします。

■稲作におけるオープンファームについて

稲作のオープンファームは「ミニ勉強会(実演会)」と思っていただければ
イメージしやすいと思います。

自然栽培のコメ作りは、年間を通した細かな作業の積み重ねで成り立っています。

もちろん、どの作業もおろそかにできない重要な作業なわけですが、
一つ一つは単純なものが多く、改まって勉強会を開催するほどのボリュームが
ないものが多くあります。

そこで、今年は、ポイントとなる作業の実施日については圃場公開していくことで、
細かな作業も もれなく学ぶ機会を提供できたらと考えています。

参加してくださった方には、作業のポイントと実演を見ていただけるように
できるだけ配慮したいと思っています。
短時間で終わってしまう回も多いかと思いますが、ご自身の中で抑えておきたい
工程がありましたら、ぜひ都合をつけてご参加くださいませ。


「稲作オープンファーム 粗起こし」
日時 3月18日(水)10:00〜11:45
場所 北杜市大泉町「ゆいまる農園」
内容 粗起こし
参加者 9名

「ゆいまる農園」さんは1年半前にこちらに引っ越して来たばかり。
ここでの自然栽培の稲作、畑作はまだ1シーズンだそうです。
それ以前は笛吹市で果樹栽培(桃、葡萄)を行なっていました。

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「ゆいまる農園」高橋さんの自宅の庭先でそれぞれ自己紹介。
参加者は初参加の方や初心者、経験豊富な実践者の方、
家庭菜園規模の方など様々です。

この日は、参考資料や、粗起こしの目的、効果、ポイント、
知力が増すメカニズムなど、高橋さんがご自身なりにまとめたものをご用意して下さり、
説明を伺い、それについての質問や先輩実践者さんの長年の経験からの取り組みの工夫や
問題点、解決策など含め30分程色々な情報交換がされました。

■粗起こしの目的
・土を乾燥させ、乾土効果を高める。
■乾土効果とは
・微生物を落ち着かせる(稲の病気の予防)
・嫌気性菌と好気性菌を交互に働かせる。
・土の風化が進み、代掻きしやすくなる。
・地力(窒素量が)が増す。 

■粗起こしのポイント
1、春(水張り1ヶ月以上前)に1回実施
 前年の稲刈り後には行なわない。
 根に住む共生微生物を冬期の寒風から守る為
 時期の苗に共生微生物(エンドファイト)を繋ぐ目的がある。
2、乾いた時に、粗く、浅く
乾いた時→湿っている時に実施すると、土が練られ、土の塊が乾きにくくなる。
粗く→直径10㎝以上の土の塊が理想。空気の入る隙間が多く、乾燥を促進する。
浅く→深さは10㎝。雑草を抑制。地中に沈んでいる雑草の種を掘り起こすと発芽が促進される。

田んぼへ移動。
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「ゆいまる農園」さんの田んぼは2箇所ありますが
こちらが今回粗起こしの実践をする田んぼ。2反程。
土の色が半分違いますが左半分は既に荒起しされています。

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この田んぼの説明をして頂き、粗起こしの実践です。

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乾いた時に、粗く、浅く。
粗く起す工夫としてロータリーの刃を数本外す方法もあり、外してみたが
高橋さんの場合そんなに変わらないようだった為また通常に戻したそうです。

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深さは10㎝位。
何回か試してみて深さを確認します。
少し浅い様なのでもう少し掘ります。

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ちょっと分かりづらいですが、10㎝程になりました。

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回転は一番遅く、走行スピードは一番速く。
ただ高橋さんの場合あまり早すぎても上手く行かなかったそうです。
機械の違いなどでそれぞれ違います。
みなさん実際の調整の仕方などを見せて頂きながら教わったり。

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粗起こし実践開始です。
あっという間に遠くに、、、参加者からは「早い!」の声。
思った以上に速いスピードです。

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ゴロゴロとした土の塊になりました。
大事な事は、それぞれの圃場環境、設備、自分の持っている機械など
条件の違いがあるので、ただこうすれば良いと言う事ではないということ。
「状況を見極めそれぞれに適したやり方で比較しながら行ない、みんなで情報交換、
情報共有して行きましょう」と高橋さんはお話ししていました。

今回の粗起こし実践は終了です。

最後はこの田んぼの抱えている問題点について。
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この田んぼは水が湧いてくる程の田んぼだそうです。畦を2本に。
丁度、暗渠を作っている最中でした。
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水が溜まっています。
粗起こしの後もまた作業でユンボが入ったりと、今期は自然栽培に取り組むには
あまり良くないと言う条件だそうですが、これから取り組んでいかれるのに
水はけは大事な事。
暗渠を作ったその後の田んぼの変化もみんなで見ていきたいですね。
皆さんお疲れさまでした。

次回の稲作オープンファームは4月1日(水)予定です。
<作業内容> 塩水選・泥水消毒・浸種
時間 10;00〜12:00
非会員さん、消費者さんも気軽に参加できるミニ勉強会です。
自然栽培の畑や取り組み、どんな方がどんな所で自然栽培に取り組んでいるのか
ちょっと見てみたい!という方などもぜひお気軽にご参加下さい。

<会費> 会員・非会員共に 500円
<問い合わせ> biz@yui-o.jp 「ゆいまる農園」











稲作部会 | 22:45:31

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