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畑作部会圃場見学会。
7月24日、畑作部会圃場見学会が行なわれました。

場所 笛吹市御坂町 カルタファームさん(夏井農場)
時間 10:30~12:00
参加者 9名
内容 現在の野菜の観察
   人参の同時栽培、同品種の実践、人参の種蒔き(畑山農場の自家採種の種) 



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集合場所に集まり開催あいさつ。
その後畑へ移動〜。
雨が降ったり止んだりの天気。傘をさしながらの現地見学となりました。

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畑作部会長 カルタファーム 夏井さん。
昨年北杜市白州町から笛吹市御坂町へと移り住み、
果樹地帯の中の耕作放棄地を借りての野菜作り。
こちらは桃の産地、周りは見渡すかぎり桃畑。
とにかく今年は雨が少なく乾燥状態が続き大変な状況。
気候も環境も土質も全く違う事等説明していただく。

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以前は葡萄栽培をしていたという畑。
棚はそのままの状態の下で色々な野菜が作られていました。


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葡萄棚からネットを吊るしての栽培。
ネットを張るには都合が良さそうですが支柱があるので草刈りなど大変だそうです。

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インゲン

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さつまいも
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にんにく
その他かぼちゃ ツルムラサキ にんじんなど色々な野菜が作られていました。

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別の畑へ移動中〜
正面にリニア実験線が見える場所。一瞬でしたが丁度リニアが通過!

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次の畑の入り口には葡萄畑だった名残で残っている葡萄が。

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こちらの畑でも葡萄棚を上手く使い色々な果菜類が作られていました。
みなさんそれぞれ観察。

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とにかくここの畑はとっても土質が堅くて人参も中々抜けないという。
小黒会長が抜いてみるけどほんとに固くてすぐには抜けない。
これからどう改善していくかなど考えていました。

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固い土の中はどうなっているのか?
穴を掘り土質や地下の様子等をみんなで観察。


そして今年も会員達で同時栽培、同品種のものをそれぞれの畑で栽培実践。
前回は夏井さんの自家採取の種 大豆(おおつ)を使用。
今回は人参ということで、畑山農場さんの自家採種の種(べにふく冬越し)を使用しての実践。

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マルチを使い熱処理等をする人参の種まきの方法等を伺う。

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同じ種を使い、それぞれの圃場で栽培した人参にどのような特徴がでるのか楽しみです。

畑作稲作の自然栽培実践者さんは北杜市の方が多く、圃場見学も北杜市がメインですが、また違った地域での自然栽培作物の成長や特質なども今後違いが見れそうです。
皆様お疲れさまでした。






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畑作部会 | 01:13:24
有機村まつりで 会員さん達が作物を販売しました。
甲府の自然食品店、有機村さんで有機村祭りが開催されました。
有機村さんの店長井上さんは木村式自然栽培勉強会@山梨の会員さんで、監査役も務めて下さっています。
今回も自然栽培ブースを一角設けていただき、勉強会の会員さん達が作物を販売致しました。
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今回出店したのは「小黒農場さん」と「ほのぼの農園ナチュラルハート」さん。

行くのが遅くなり夕方近くになってしまい、着いたら雨が降って来て商品が濡れない様に軒下に急いで移動〜。

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着いた当初は作物達がキレイに並んでいましたが片付け途中の写真になってしまいました。

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花豆、ニンニク、キャベツ
ナス、ズッキーニ、大豆、じゃがいも、タマネギなどなど、、、

お二人とも自然栽培の作物を色々出されていました。

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小黒農場さんの自然栽培キャベツ〜。

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ほのぼの農園ナチュラルハートさんの自然栽培ナス。

皆さん凄いですね。

勉強会の生産者さんから自然栽培の作物が沢山生まれてきました。

会員さんは生産者さんばかりでなく小売店、消費者、家庭菜園の方など多様なメンバーさんが集まっています。

こうした機会で多くの方々に自然栽培を知って頂き手に取って頂ける事が出来ます。

出店された小黒農場さん、ほのぼの農園ナチュラルハートさんお疲れさまでした。















未分類 | 20:11:45
渋谷農園さん視察
7月11日に埼玉県の渋谷農園さんに視察に行ってきました。
参加者は8名。
レンタカーで大きな車をお借りしてみんなで乗り合い向かいました。

渋谷農園さんの渋谷さんは埼玉の自然栽培普及活動団体nicoさんの圃場技術指導員もなされています。
5月には当会の畑作現地勉強会に講師としてお招きして夏野菜についてなどレクチャーして頂きました。

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2時間くらいで到着してまずは小黒会長からご挨拶。

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渋谷農園 渋谷さん(左)のご挨拶を頂き畑へ、、、

畑には何種類もの作物が自然栽培で栽培されていました。
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まず到着して一番最初に圧倒されたのがこの沢山の自然栽培タマネギ。
一反5畝程栽培されているそうです。

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きゅうり 上高地 
種 F6
  
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一昨日植えたばかりの苗。

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きゅうりのトンネル

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種採り用
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ナス、万願寺唐辛子、オクラ、里芋などの畑

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真黒ナス

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渋谷さんのナスはひと枝に何個も花が咲き実らせると言うのが特徴的でした。

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オクラ

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万願寺唐辛子
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里芋

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トマト畑の様子

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メニーナ 
種 F1から採っているF7 
2本仕立て

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ズイエイ 
種 F1から採っているF6

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今回は樹勢を強くしたそうです。

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暑い中、熱中症にかかり気味で口がうまくまわらないかも!と大変お疲れ様子の渋谷さんでしたが畑を移動しながら色々な作物に付いて丁寧にご説明して下さいました。


その中でトマトについて参加者の熊谷さんがレポートして下さいました。

7月11日に埼玉県の渋谷農園さんに伺い、主に果菜類の生育具合などを視察してまいりました。
先ず、忙しく暑い時期にこのような機会を与えて頂き、かつ丁寧な解説をして下さった渋谷さんはじめ農園の皆様にお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

では、ごく簡単にではありますが、レポートをいたします。
「トマト」
・山梨県に渋谷さんが来て下さった時に紹介して頂いたトマトの芽かき方のその後

花芽直下の大きくなるわき芽を伸ばし、そのわき芽に花芽がついたら摘心する。

というのが、今年の渋谷さんの芽かきなのですが、
そもそもなぜそのような方法を選択したかというと、
昨年のトマトの中にそのような株(ただし、一段目からではなく三段目位からのわき芽がそのような状態でした。今年は再現するにあたって一段目からその状態のわき芽を採用)があり、その株は梅雨が明け暑さがやって来ても樹勢をなんとか保ち実も焼ける事がなかったため、
今年はそれを再現し、例年なら梅雨明けくらいに終わる収穫を梅雨明け後にまで伸ばしたいと考えたからだそうです。

その結果はどうだったかというと(収量の計算はまだです)、
梅雨明け後(今年のような早い梅雨明けは想定外)も樹勢は保たれていますし、実もついています。
しかし、30度を超え35度くらいにまで気温も上がっているため、ついた実の色づきが悪いので問題は残ったとの事でした。
その樹勢ですが、今年は、ある時期に雨が続き、残したわき芽から出るわき芽のわき芽をかく作業が出来なかったため、理想より強くなってしまったそうです。
そこで来年は、その花芽直下の生育が良く摘心後も管理が大変なわき芽ではない他の部分のわき芽を利用してみようと考えているそうです。
樹勢が保たれてこの暑さの中でも枯れないのはメリットですが、デメリットもあり、収穫開始時期が遅れた、病気(元々、青枯病が出やすい圃場)が例年より出た、虫が例年より出た、の3点だったとの事です(もちろん全てが芽かきの方法だけによる結果だとは言えないのでしょうが)。
渋谷さんは、来年もわき芽を使って樹勢を保つ芽かき方を実践するそうですが、使うわき芽を変えたり定植時期を変えたりと、また今年とは違った挑戦をするそうです。

芽かきひとつ定植ひとつとっても色々やり方があり、その組み合わせにその年の気候、その圃場の特性等を考え合わせると、ある選択と選択の組み合わせが引き起こす結果の可能性はいくらでもありそうです(それが自然てヤツなんすかね)。そうなるとやはり目の前の植物を観察し、柔軟に応じる事が大切なのだろうなとあらためて思いました。
しかし、選択肢のカードをたくさん持たなければ、いつも単調なゲームにしかなりませんので、新しいカードを提示して下さった渋谷さんには改めて感謝申し上げます。
(熊谷博司)


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帰りには近くにある自然食品店のサン スマイルさんへ立ち寄りました。
全国の自然栽培作物も沢山取り扱っています。
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自然栽培などの作物がずらーっと。
それぞれの自然栽培生産者さんの作物、商品を見たり購入して味わえる、
これもとっても勉強になりました。

渋谷さん、そして渋谷農園のスタッフの皆様、お忙しい時期の猛暑の中をありがとうございました。

渋谷農園 http://www.k4.dion.ne.jp/~carrots/index.html

nico http://nico.wonderful.to/










































会全般 | 23:08:09

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