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畑作オープンファーム
7月24日、畑作部会のオープンファームが行われました。

畑作部会長、井波さんからのご報告です。

見学日時・7月24日(金)
見学圃場・ほのぼの農園ナチュラルハート
集合場所・道の駅南きよさと
       (奥の駐車場)
集合時間・PM3時~
参加費・500
参加者・5名

内容・ほのぼの農園の圃場見学。

畑は、トマト、ピーマン、ナス、キュウリ、ズッキーニなど、今は果菜類が中心です。
その生育状況などを見せていただきました。
講師の方はいませんでしたが、実際に野菜の出来方、品種や植え方、生育の仕方、株間などの情報交換の場になったように思いました。

参加者は少なかったですが、基本的な栽培の仕方から佐藤さんによる工夫など少人数だからこそしっかりお話を伺えたと思います。

畑を実際に見るという大切さも感じました。  


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畑作部会 | 22:25:46 | トラックバック(0)
畑作部会 渋谷農園視察
午後は埼玉県渋谷農園さんへ。

日時 3月24日 13:00~16:00
参加者 15名

当会での渋谷農園さんへの視察は3回目となります。
今回は夏野菜の育苗の様子、畑視察以外に近くの公民館をお借りして
座学の時間も取って頂きました。

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ハウス内での育苗の様子。ナス、トマト、きゅうりなど。
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この時期の畑では沢山のたまねぎ、にんにくが作られていました。
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自然栽培にんにく。
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2年前に視察に伺った時にトマトやきゅうりを作っていた畑。
トマトだった場所にはタマネギが。
この圃場ではトマト、きゅうり、タマネギ、エンドウ、
かぼちゃなどを4年間で輪作。
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圃場視察の後は近くの公民館をお借りして頂き渋谷さんへの質問など。
1つずつの質問にも長年の取り組みの中での経験談と共に丁寧にお答え下さいました。
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渋谷農園 渋谷さん。
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最後に今からキャベツを収穫すると言う事で、少し離れた圃場へ同行させて頂きました。
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火山灰土壌の圃場 自然栽培キャベツ。
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立派なキャベツでした。
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渋谷さん長い時間有り難うございました。







畑作部会 | 22:22:23 | トラックバック(0)
畑作部会 埼玉県明石農園視察。
3月24日、埼玉県で自然栽培に取り組んでいる明石農園さんと渋谷農園さんに
視察に行きました。

日時 3月24(火)
参加者 15名
午前10時〜11:30明石農園 けやきの畑 
午後1時〜4時   渋谷農園 
          公民館(座学)


午前中は明石農園さんの視察。
新規就農し2003年に開墾。
畑面積は1町5反。
最初は有機農業。
6年前から自然栽培に取り組む。
今回は何箇所かある畑の中で一番広い畑(けやきの畑)を視察させていただきました。
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明石農園 明石さん。
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新規就農でどんな感じで自然栽培に入っていったか、
有機から自然栽培に変更して行く事について、
私が自然栽培で出来る考え方、
色々試され比較しながら取り組んでいるお話などを伺う。
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この土地特有の縦に長い〜畑。6反6畝
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この時期はほうれん草、のらぼうながありました。
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のらぼうな
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こちらはまだ何も。雨の後にビニールを貼り地温を上げ、
一週間後に種まきを行なうそうです。

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除草は徹底しています。手作業で除草して根を残さず種もこぼれないよう
畑から持ち出すとのこと。
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その除草した草や収穫の終わった作物などを積み重ね草堆肥を作っています。
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2年〜3年で下から土になってきます。
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出来上がった土。匂いもありません。
育苗土に使用したりプランターでのトマト栽培にも適しているそうです。

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6年間自然栽培に取り組んできた中で色々試されたり経験された事、
また今後の新たな取り組みや挑戦について沢山のお話を伺いました。
明石さんありがとうございました。

明石農園 http://akashiyasai.jimdo.com/明石農園/




畑作部会 | 21:46:47 | トラックバック(0)
稲作 畑作 現地勉強会
5月14日。稲作畑作現地勉強会行なわれました。
当日、勉強会会場にもなった北杜市大泉町で自然栽培の畑作稲作に取り組んでいる
「ゆいまる農園」高橋さんからのご報告記事です。



5月14日。稲作 畑作 現地勉強会が行われました。
今回は、北杜市にある3名の実践者の圃場を観察しました。

【日時】5月14日(水)13:00~
【場所】1. 八ヶ岳南麓ファーム(北杜市大泉町。八巻さん)
    2. ゆいまる農園(北杜市大泉町。高橋)
    3. キノカフェ(北杜市白州町。井波さん) 
【参加者】14名

まずは、大泉町にある八巻さんの圃場を観察しました。

写真1
コマツナです。(4/12播種。1ヶ月間、2重不織布をべた掛けで管理。)
虫食いもほとんどなく順調に生育しています。


写真2
僅かですが、ところどころ葉の黄ばみが見受けられます。
コマツナは「葉が黄ばみだすと肥切れのサインで、それ以上は大きくならない」
というのが実践者の共通認識のようですが、この圃場では毎年ちゃんと生育するそうです。
なぜうまくできるのか、今後も違いをウォッチしていきたいですね。

写真3
稲の育苗の様子です。順調に生育しています。

写真4
よく見ると、僅かに立ち枯れ病がでていました。
食酢を500~1000倍に薄めて散布すれば大きな問題にはならないそうです。

写真5
写真6
踏み込み温床です。
落ち葉、わら、米ぬかをミルフィーユ状に重ねて発酵させ、
その熱を使って育苗しています。
ナス、ピーマン、キュウリの苗が所狭しとならんでいました。

写真7
ナスの定植を実践していただきました。
毎年、レタスが終わった後のマルチを再利用してナスを定植しているそうです。
時期が早くレタスの収穫前でしたが、勉強会ということで特別に実践してくださいました。
ナスは、水を要求する作物ですので、雨水が集まりやすいよう、植穴をすり鉢状にして
中心に苗が来るように定植します。

写真8
毎年、レタスやダイコンがよく欠株するそうです。
犯人は、根切り虫(写真にも写ってます。右下の湿った所)。
補植しても、再びやられてしまうことがあるそうです。

写真9
ニンニクです。ひざ上まで伸びており立派に育っています。
例年より、定植時期を早めた(9月下旬@標高850m)のが良かったそうです。

写真10
ジャガイモです。前回の勉強会で取り上げた「逆さ植え」を実践しています。
(逆さ植え → 芽の多い頭を下にして植え付け)

写真11
試しに1つ掘り出してみました。
確かに、下から上に芽が吹いています。
収穫時にも どうなっているか観察してみたいですね。

写真12
粗代掻き後の田んぼの様子です。
今年は、田植2週間前の「粗代掻き」という工程を追加しています。
(昨年までは、田植3日前の代掻き1回のみ)

自然栽培では、代掻きを浅く行うことで下層に粗い土塊を残します。
そうすることで、水の通りが良くなり、水に含まれる酸素や養分が根に良くいきわたるようになります。

しかし、土塊が多く残っているため、苗が刺さらず、毎年 多くの欠株に悩まされてきたそうです。
今年は、岩手の実践者にならって、代掻きの回数を増やすことで改善を試みています。


次は、同じ大泉町にある私(高橋)の圃場を観察していただきました。

写真13
恒例のトマトの定植の様子です。トマトの生産量の多い小黒会長にレクチャーしていただきました。

まずは、苗の観察です。
葉色、葉の立ち具合、苗の大きさ、根の回り方などをチェック。
写真14
これが、小黒会長のにとっての理想の苗です。
葉色が濃く。節間が詰まっていて。葉が水平。根は回りきっておらず白い。
この状態の若苗であれば、根が活着するまでのエネルギーロスが少なく横植えしなくても良い結果が得られるそうです。

ちなみに、横植えは老化してしまった苗の救済に有効とのこと。
さっそく老化させてしまった私の苗を使って横植えを実践していただきました。
写真15
写真16

写真17
コマツナです。(4/15播種、不織布なし)
八巻さんのコマツナに比べ虫食いが多いですが、それ以外は順調に生育中。
不織布をべた掛けすれば虫食いも防げるそうです。


次は地温測定です。
私の圃場は、10年以上 除草のために草だけを耕うんし続けた休耕田で、
今年から畑として使っています。
その場で 穴を掘り10cm刻みで地温を測定しました。

写真18
なんと!50cmまで掘ると、水が湧き出てきました。
地温は、地表から25℃ → 21.9 → 18.1 → 15.5 → 15.1 → 13.8(気温 24.3℃)
温度の下がり方にムラがあり、耕板層の影響などが考えられます。
周囲に植えてあるホウレンソウの生育が悪かったのですが、これらの結果が関係していそうです。
畑として使っていくには、作物を選ぶ必要がると感じました。

その後、粗代掻きを実践し、私の圃場は終了。


最後に、白州町にある井波さんの圃場を観察しました。
写真19
コマツナです。(4/15播種。不織布なし)
どういうわけか、ほとんどが欠株で育っていません。

今回、3名の圃場でコマツナを観察しましたが、全て同じ種(同一圃場で自家採取した種)、同時期に播種したものです。他2名のコマツナを見る限り種に問題はないので、土壌や環境の違いが影響していると考えられます。次は土壌分析などで比較してみたいですね。

写真20
最後に地温測定です。
土を掘ると地下40cmあたりから土色の違う層が出てきました。
地温は、地表から21.2℃ → 18.8 → 16.7 → 14.6 → 14.9(気温 20.8℃)
土色の違う層のあたりで温度が上がっているようです。


今回、実験的に同じ種を複数の圃場で同時栽培して比較しました。
それぞれに違いがあり、良い管理方法や土壌・環境の影響が見えてきて、よい勉強になったと思います。
さらに条件(管理方法など)を統一していけば、より細かな違いも見えてきそうです。
また取り組んでみても良いかもしれませんね。

参加者の皆さん。
時間が押している中、最後まで お付き合いいただきありがとうございました。









畑作部会 | 23:21:06
稲作・畑作部会合同現地勉強会 畑作 交流会
9月26日(木)稲作部会の後は畑作部会と交流会。
畑山農場さんで農場見学が行なわれました。

それぞれの作物について畑山さんからお話を伺う。

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トマト 品種 チャドイックチェリー。

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人参 べにふく冬越し

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こちらはカブ類。
きそ紫カブ、深山子株、黄色いかぶなど。
撒く時期を少しずつズラしていました。

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こちらの人参もすくすく成長。
周りからは「葉っぱも美味しそう〜」などの声が、、、

その後、畑山さんの自宅の広間をお借りして質疑応答と交流会が行なわれました。

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質疑応答の前に山梨県の農政課の方々から今日の感想等頂く。
実際に自然栽培の田んぼや畑を作物を見て「思った以上によい出来だった」
「今回参加出来なかった技術課にもしっかりと伝えたい」など自然栽培の可能性を感じて頂けた感想を頂きました。

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今回は畑作稲作合同勉強会ということもあり、新規会員さんや非会員の方、
隣県の長野県からも数名参加されたりと大勢の方々が参加されました。

簡単な自己紹介から始まり今日の感想や質疑応答。

現在有機栽培を行なっているという参加者さんからは「自然栽培に取り組みたいと思っていながら躊躇していたが、今日稲作部会長さんの田んぼを見て心を動かされました。」という言葉も。


そしてその後は交流会。
交流会では会員さん達の自然栽培のお米や野菜も使ったお弁当を北杜市高根町のcafe potさんにお願い致しました。
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お米、八ヶ岳南麓ファームさんの亀の尾。
野菜、小黒農場さん、トマト、キャベツ、
   ほのぼの農園ナチュラルハートさん、ナス、じゃがいもなど〜。

お弁当を食べながら皆さんそれぞれ情報交換など交流の時間となりました。

今年最後となった現地勉強会、
稲作畑作合同勉強会ということもあり沢山の参加者で学び、情報交換交流するが事ができました。
皆様お疲れさまでした。そして沢山のご参加ありがとうございました。


次回は来年1月に果樹部会、総会、成果発表会を予定しております。

詳しくは会のHP お知らせをご覧下さいませ。こちら




























畑作部会 | 22:59:38
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